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日本漢詩への招待

日本漢詩への招待

読みどころや一首の味わい、時代によって変遷していく詩のありかた・意味合いなどを優しくわかりやすく解説。

著者 鈴木 健一
ジャンル 文学 > 詩歌
文学 > 文学一般 > 文学一般
出版年月日 2013/05/01
ISBN 9784490208269
判型・ページ数 4-6・204ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに
  菅茶山が詠んだ蝶/頼山陽が詠んだ川中島の合戦/成島柳北が詠んだロンドンの動物園/
  本書の目的 

第一章 中国漢詩の世界
    『詩経』/武帝「秋風の辞」/陶淵明/唐詩・李白/唐詩・杜甫/
    唐詩・王維/唐詩・辺境詩人/唐詩・白居易/唐詩・元稹/宋詩・蘇軾と陸游/
    宋以後 

第二章 奈良時代以前の漢詩-『懐風藻』
    宴での詩/大津皇子/恋情を歌う/日本を詠む 

第三章 平安時代の漢詩-道真への道
    嵯峨天皇の時代/君臣唱和/ぶらんこの詩/有智子内親王/空海/島田忠臣 

第四章 平安時代の漢詩-菅原道真
    道真の生涯/讃岐での社会批判/左遷直前の詩/太宰府にて/梅への愛情 

第五章 平安時代の漢詩-道真以後
    大江朝綱/藤原公任/句題詩/大江匡房/藤原忠通 

第六章 鎌倉・室町時代-五山文学を中心に
    五山文学/雪村友梅/義堂周信/通玄庵に題す/絶海中津/山家
    野古島の僧との出会い/一休宗純/武将たちの詩 

第七章 江戸時代の漢詩-古典主義の時代
    林羅山/石川丈山/丈山の生活/祗園南海/古文辞学/服部南郭/
    夜、墨水を下る 

第八章 江戸時代の漢詩-体験主義への転換
    古典主義から体験主義へ/六如/菅茶山/江湖詩社/吉原を詠んだ詩
    柏木如亭/大窪詩仏/山中温泉/頼山陽/山陽と母/日本楽府/江馬細香 
    広瀬淡窓/梁川星巌/幕末の世相を詠む 

第九章 明治時代の漢詩
    大沼枕山/成島柳北/ナイアガラの滝/中井桜洲/森春濤/森槐南/中野逍遙 
    西郷隆盛/乃木希典/森鷗外/夏目漱石 

おわりに

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内容説明

日本漢詩の魅力を時代別にピックアップし、読みにくい漢字にはルビを付し、その現代語訳も併記し、読みどころや一首の味わい、時代によって変遷していく詩のありかた・意味合いなどを優しくわかりやすく解説。

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