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日本怪異妖怪大事典

日本怪異妖怪大事典

「もののけ」「化け物」の伝承世界を1300余の項目に網羅集成!100名の気鋭の研究者が執筆した「妖怪事典」の決定版!

著者 小松 和彦
常光 徹
山田 奨治
飯倉 義之
ジャンル 歴史 > 日本史 > 文化史
民俗 > 民俗学 > 民俗・風習
出版年月日 2013/07/10
ISBN 9784490108378
判型・ページ数 菊判・660ページ
定価 本体18,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

主な項目(抄)

<大項目>

鬼/河童/狐/天狗/蛇/幽霊/狼・山犬/神の祟り/神の霊験/座敷童/祟り/狸/憑物/七不思議/猫/火の玉/山の神/山姥/龍/霊魂

<中項目>
小豆洗い/油すまし/油取り/安倍晴明/天邪鬼/生き返り/生霊/池・沼・清水の怪異・霊験/石の怪異/鼬/飯綱/井戸の怪異/稲荷/犬/犬神/牛鬼/丑の刻参り/鰻/産女/馬/生まれ変わり/海坊主/逢魔が時/お菊/オサキ/オシラサマ/お竹大日如来/音の怪異/
怪火/怪光/鏡の怪異/隠れ里/影の怪異/累/鍛冶やの婆/火車/カゼ/片目魚/学校の怪談/金縛り/蟹/鎌鼬/神隠し/雷/亀/烏/烏鳴き/川獺/キジムナー/鬼女紅葉/狐憑き/狐の窓/狐火/木の怪異/器物の怪異/貴船明神/肝試し/九尾の狐/恐怖の場所/去来神/
クダ狐/件/口裂け女/首切れ馬/蜘蛛/車の怪異/けさらんぱさらん/玄上琵琶/ケンムン/庚申/荒神/声の怪異/牛頭天王/
子育て幽霊/コックリさん/子取り婆/御霊/コロポックル/金神/逆立ち幽霊/魚の怪異/坂上田村麻呂/佐倉宗五郎/鮭の大助/
猿/式神/地獄/地蔵の怪異/死体の怪異/死の予兆/蛇体の女人/酒呑童子/猩々/人面瘡/水神/崇徳院/仙人/空木返し/
大蛇/だいだらぼっち/平将門/託宣/蛸/祟り地/狸和尚/魂呼ばい/団三郎狢/塚の怪異/土蜘蛛/つちのこ/椿/手長足長/
道成寺/鳥の怪異/生首/ナメラ筋/偽汽車/鶏/人魚/人形の怪異/鵺/主/鼠/のっぺらぼう/呪い/墓/獏/化物寺/化物屋敷/橋姫/
八面大王/八郎/八百比丘尼/流行り神/光り物/ひだるがみ/一つ目小僧/百鬼夜行/百物語/ひょうすべ/貧乏神/船霊/船幽霊/
ベトベトサン/便所の怪異/松/マブイ/魔除け/見越し入道/ミサキ/無縁仏/百足/狢/虫の怪異/鳴動/物言う魚/疫病神/
弥三郎婆/柳/山男/山女/八岐大蛇/山父/山鳥/山人/山童/UFO/雪女/夢/妖怪の呼称/四谷怪談/雷獣/轆轤首/椀貸淵

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内容説明

河童や天狗、鬼、あるいは不思議な能力をもった狐や狸、蛇、猫といった動物たちは、高度成長期を境に私たちの周囲から急速に消え去りました。かつての日本人が「もののけ」とか「化け物」などと呼んで恐れた、これらの伝承世界は、日本人の心の「ふるさと」の一翼を担ってきたと言っても過言ではないでしょう。本書は、そうした「もののけ」「化け物」等について、はじめて学術的に切り込んだ待望の成果です。
 国際日本文化研究センターが研究公開している「怪異・妖怪伝承データベース」は、特に民俗学関係雑誌や江戸時代の随筆類・各県史類に採録されている、「怪異・妖怪」現象に関する書誌情報35000件余を集めた比類のない学的集積ですが、本書はこのデータに準拠し、100人の気鋭の研究者が総力を結集して編纂した、決定版的な一冊です。

【本書の特徴】

①国際日本文化研究センター「怪異・妖怪伝承データベース」に収録された怪異現象・妖怪名35000余件に準拠して立項し五十音 順に配列。
②名称が異なるが同じ現象を指す事例などは大きな概念で一つの項目にまとめ、項目中に「別称」を併せ示した。
③項目は主として大中小項目で構成。
④各項目には、その異名も併記、まず解説を掲げ、各地の事例を掲げた。
⑤巻末に「異名索引」「地域別事例索引」等を付し、全国各地の怪異・妖怪伝承を地域ごとに把握できる。

【内容見本ご用意しております】

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