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近代の日本と朝鮮

「された」側からの視座

近代の日本と朝鮮

近現代における日韓関係について、戦前戦後を貫く両国の実相を追及する重厚な論集。

著者 君島和彦
ジャンル 歴史 > 日本史 > 近現代史
歴史 > 世界史 > 東洋史
出版年月日 2014/09/10
ISBN 9784490208757
判型・ページ数 A5・368ページ
定価 本体9,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

総論 

第Ⅰ部 大日本帝国と植民地社会

 第1章 日本公使館設置に見る日本政府の漢城入城経緯(君島和彦)
 第2章 植民地朝鮮における「国家祭祀」の整備過程(山口公一)
 第3章 朝鮮東北部・雄基港における交易の変容 19世紀後半から1920年代まで(加藤圭木)
 第4章 1930年代前半日帝下群山府日本人商工業の立地と空間体系(金泰雄)

第Ⅱ部 境界を生きる人びと-「帝国」の境界/人びとの境界

 第5章 李光洙の初期優性思想の形成(李潤楨)
 第6章 「在朝日本人」の引揚問題をめぐる日韓両国の認識比較 国史大系の枠組みを克服するための試論(李淵植)
 第7章 戦後青年ハンセン病者の療養と自己表現(江連恭弘)

第Ⅲ部 戦後史の再検討-「在日朝鮮人」・「住民」・「国民」

 第8章 国民文化会議の誕生と曲折(大串潤児)
 第9章 自治体政策にみる高度成長期の下水道設置と公共性(沼尻晃伸)
 第10章 在日朝鮮人生活保護受給「問題」の現在と過去 在日一世世代における差別と貧困の連続をめぐって(金耿昊)

あとがき

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内容説明

近現代における日韓関係について、立ち位置を韓国に置きつつ日韓等の気鋭の研究者10人が寄稿。戦前戦後を貫く両国の実相を追及する重厚な論集。

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