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関東条里の研究

関東条里の研究

考古・文献・地理学の研究成果を集約し、研究が未開なまま残されてきた関東地方の条里制を詳述。

著者 関東条里研究会
ジャンル 歴史 > 日本史 > 古代史
歴史 > 日本史 > 中世史
歴史 > 日本史 > 考古学
出版年月日 2015/03/25
ISBN 9784490208979
判型・ページ数 B5・224ページ
定価 本体9,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

Ⅰ 関東の条里・総説
 1 関東地方の条里
 2 関東条里研究史

Ⅱ 条里研究の方法
 1 条里型地割の実像を探る
 2 火山灰と水田遺跡
 3 プラントオパールと水田遺跡
 4 新荒川扇状地・菱沼低地周辺の地形・表層地質および浅層地下水位の実態とその変化
 
Ⅲ 各県の状況
 1 群馬県の条里
 2 栃木県の条里
 3 茨城県北の条里
 4 茨城県南の条里
 5 埼玉県の条里
 6 東京都の条里
 7 千葉県の条里
 8 神奈川県の条里

Ⅳ 地域の条里
 1 栃木県足利の条里
 2 日高遺跡と群馬郡条里の復元
 3 群馬地域の開発と条里
 4 駅路の発掘調査と条里
 5 児玉条里と灌漑の体系
 6 条里と郡衙の関係を見る
 7 下総国葛飾郡の条里
 8 東京低地の条里
 9 武蔵国府と近傍の条里
10 武蔵荏原郡域の条里
11 茨城の条里
12 『相模国封戸租交易帳』と条里制

Ⅴ 総括―関東条里研究の現段階

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内容説明

近畿地方や西日本にしかないと言われてきた古代の条里制について、最新の発掘調査や地理学などから、関東地方にも残されていることが判明した。本書では、各県・地域での埋蔵文化財の担当者が最新の成果に基づいて詳述する。

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