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徳川の歴史再発見 森林の江戸学 Ⅱ

徳川の歴史再発見 森林の江戸学

江戸の人びとが育ててきた“暮らしをまもる森林”へのまなざし。近世の治山・治水を理解するために必読!好評書の続編が登場。

著者 徳川林政史研究所
ジャンル 歴史 > 日本史 > 近世史
自然科学 > その他理工書 > その他理工書
出版年月日 2015/03/25
ISBN 9784490208962
判型・ページ数 A5・224ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

総説 〝暮らしを守る森林〞-江戸時代からのメッセージ-
  一 〝暮らしを守る森林〞へのまなざし
  二 国土の変貌と水土保全への着目
  三 列島を襲う風・飛砂・潮と〝緑の屏風〞
  四 災害からの復旧・復興と森林への期待
  五 〝暮らしを守る森林〞と近代林政

Ⅰ 山を治める
  一 「諸国山川掟」と畿内・近国の土砂留制度
  二 岡山藩における森林荒廃と土砂流出
  三 尾張藩の砂留林と水野千之右衛門

Ⅱ 水源を育む
  一 秋田藩における水野目林の保護・育成
  二 弘前藩における田山と村々
  三 熊本藩における水源涵養林と植林事業の展開

Ⅲ 風・飛砂・潮に備える
  一 屋敷を守る防風林
  二 越後国新潟町の海岸砂防林と新潟奉行川村修就
  三 仙台藩の防潮林と村の暮らし

Ⅳ 暮らしの危機と森林
  一 都市江戸の火災と植溜・御庭
  二 江戸時代の飢饉と森林
  三 安政の大地震と地域の対応

Ⅴ 時代を越える〝暮らしを守る森林〞
  一 井之頭御林と江戸・東京の水源
  二 天竜川流域の治山治水と金原明善
  三 森林法の制定と保安林制度の成立

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内容説明

好評書『徳川の歴史再発見 森林の江戸学』の第2冊目。本書では“暮らしを守る森林”に着目。近世の治山治水、防風・防潮などを目的にした森林が、全国各地で保護・育成されてきた。江戸時代の人びとが持っていた森林へのまなざしや関わり方を詳述。

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