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アメリカ・ハワイ日系社会の歴史と言語文化

アメリカ・ハワイ日系社会の歴史と言語文化

南北アメリカ(ハワイ含む)の日系住民関係資料の発掘調査・研究。言語学・歴史学・移民研究など諸分野へ新たな知見を提供する。

著者 朝日 祥之
原山 浩介
ジャンル 日本語 > 日本語 > 学術書
歴史 > 日本史 > 近現代史
出版年月日 2015/03/25
ISBN 9784490208993
判型・ページ数 A5・304ページ
定価 本体6,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序論 「日本語」から出発する移民史
第1章 19世紀末から終戦期にかけて活躍したJapanologistと日本語の役割 
第2章 ハワイの日系/沖縄系社会にみられる日本語の特徴
第3章 労働者向け新聞『ハワイスター』の時代 
     ―太平洋戦争後のハワイにおける思想状況の断面
第4章 オーラルヒストリーからみた戦後の活動史の再整理 
     ―ハワイ日系人抑留者の戦時強制収容体験
第5章 A Steward by Happenstance: 25 Years of Japanese American Public History and Collections
    偶然が生み出した執事:日系アメリカ人をめぐるパブリックヒストリーとコレクションの25年

資料の現場から
 ①「埋もれた声」のデジタルアーカイブ化
 ②雑誌『植民』植民問答 ―移住希望者のQ&A

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内容説明

現在、日系人の言語文化や日系人社会の実体について、日本語学をはじめ、歴史学、文化人類学、民俗学、移民研究など、学際的な研究が進められています。本書は、国立国語研究所「日本関連在外資料に関する調査研究」の成果をまとめた論集で、南北アメリカ(ハワイ含む)の関係機関における日系住民に関する資料の発掘調査を紹介、新たな知見を提供する基礎資料となるものです。

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