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人生に効く 名著名作の読み方

人生に効く 名著名作の読み方

「太宰先生、聞いてください!」 恋、人間関係、仕事の悩みの答えは文学にあった。齋藤孝先生の異色の「文学案内」

著者 齋藤 孝
ジャンル 文学 > 文学一般 > 文学一般
出版年月日 2015/10/09
ISBN 9784490209235
判型・ページ数 4-6・256ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

1章 人間関係で悩んだとき
・ずっと友達がいない(『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』村上春樹)
・機嫌を損ねた人をどうしたらいいのか(『古事記』太安万侶)
・家を継げと言われているが、新しいことをしたい(『好色一代男』井原西鶴)
・人の悪口を言いたくなる(『王様の耳はロバの耳』オウィディウス)
・復讐したい人がいる(『モンテ・クリスト伯』アレクサンドル・デュマ)
・LINEをやめたい(『ツァラトゥストラはこう言った』フリードリヒ・ニーチェ)、ほか

2章 仕事で悩んだとき
・くだらない仕事につきたくない(『罪と罰』フョードル・ドストエフスキー)
・安定した正社員か、不安定だがやりたい仕事のアルバイトをするか?(『城』フランツ・カフカ)
・低い年収にあえいでいる(『日本永代蔵』井原西鶴)
・部下の仕事内容につい厳しくなってしまう(『知られざる傑作』(オノレ・ド・バルザック)
・ブラックな企業に就職してしまった(『平家物語』)
・アイデアがわかない(『枕草子』清少納言)、ほか

3章 恋愛で悩んだとき
・交際相手に裏切られた(『金色夜叉』尾崎紅葉)
・不倫の恋に走りそう(『アンナ・カレーニナ』レフ・トルストイ)
・ずっと恋人がいない。どうしたらモテるのか(『オペラ座の怪人』ガストン・ルルー)
・カレシをつくりたい(『砂の女』安部公房)
・草食系の男ばかりで、恋愛対象がいない(『郵便配達は二度ベルを鳴らす』ジェームズ・M・ケイン)
・ワンナイトラブの相手につきまとわれている(『源氏物語』紫式部)、ほか

4章 生きるのがつらい
・こんなみじめな人生なら、いっそ死んでしまいたい(『夜と霧』ヴィクトール・フランクル)
・人生に意味があるのか(『カラマーゾフの兄弟』フォードル・ドストエフスキー)
・人生を変えるきっかけがほしい(『グレート・ギャツビー』スコット・フィッツジェラルド)
・自己嫌悪におちいり、自分がいやになってしまった(『伊豆の踊子』川端康成)
・妄想が止まりません(『ドン・キホーテ』ミゲル・デ・セルバンテス)
・占いにはまってしまい、困っています(『マクベス』ウイリアム・シェークスピア)、ほか

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内容説明

 

人生で様々な問題に直面したとき側に置きたい1冊を、齋藤孝さんが紹介。                                  失恋、ブラック企業、不倫、LINE・・・。                                                        悩めるあなたのための作品やことばが必ず見つかります。                                           文学とは、「人生とは何か」とか「私はどう生きればいいのか」とか「人生に意味などあるのか」など、深遠な悩みや疑問を持った天才たちが、考えに考え抜いて作り出したもの。それを面白いストーリーに乗せて、素晴らしい言葉でつづっているのが名著名作ですから、文学を味方につけると、人生を生きる最強の武器になります。                                              「人生のすべての答えは名著名作にある」。齋藤孝さんによる、新しい文学案内です。

 

 

【書評掲載案内】

西日本新聞(朝刊)2016年2月7日                                                         北海道新聞(朝刊)2016年1月24日

 

 

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