冬青 小林勇 懐遠 娘への絵手紙
優れた編集者、名随筆家として知られた冬青・小林勇(元岩波書店会長)は文人画家としても数多くの名品を残し、観る人を魅了し続けた。1960年代に海外に滞在した娘に描き送った絵手紙は、鎌倉や北軽井沢の四季を色鮮やかに描きつつ、父が娘に注ぐ深い愛情に溢れている。絵手紙愛好家必見。オールカラー。
同じジャンルの商品
-
3,960円
(本体3,600円+税10%) -
宝塚歌劇 明日海りお論(単行本)
1,870円
(本体1,700円+税10%) -
1,540円
(本体1,400円+税10%) -
26,400円
(本体24,000円+税10%) -
1,980円
(本体1,800円+税10%)