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婦人グラフ 復刻版 第3回配本

婦人グラフ 復刻版

大正期の若い女性の家庭生活、教養、生き方を生きいきと伝える貴重資料。デザイン的にもクオリティーの高いグラビア雑誌、待望の復刻

著者 能澤 慧子
ジャンル 歴史 > 日本史史料 > 近現代
芸術 > 服飾・ファッション > 服飾・ファッション
芸術 > 美術 > 日本美術
シリーズ 婦人グラフ 復刻版
出版年月日 2015/12/25
ISBN 9784490307207
判型・ページ数 B4・990ページ
定価 本体300,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第3回配本
①1927年(昭和2年) 7月号~12月号  320頁(目次・凡例)
②1928年(昭和3年) 1月号~6月号  320頁(目次・凡例)
③1928年(昭和3年) 7月号~11月号  350頁(目次・凡例・解説・作家索引)

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内容説明

大正期、国際情報社より刊行された女性向けの高級グラビア雑誌。
刊行期間は1924年(大正13年)5月号から1928年(昭和3年)11月号までの4年7ヶ月間、
月刊形式で55冊が刊行された。
 判型はグラフ版(B4判変形・326×245㎜)で、各号、平均40~50頁の色刷り。
 特に表紙や挿絵は色刷りの版画をはり込むというように手のこんだ高級雑誌で、手づくりゆえに
発行部数も少なかったであろうことが推測される。
 大正期、雑誌メディアが爆発的に普及していく中で、ハイクラスな家庭の女子をメインターゲットにして、
女性の教養、家庭生活の知恵、生き方など、啓蒙的な情報を発刊し続けた特長のある雑誌であったといえる。

内容見本はこちらをご覧ください。

『婦人グラフ』の特長
 ●各号の表紙や挿画として、竹久夢二をはじめ、当時の代表的な挿絵画家の作品がカラー木版で貼り込まれ、
    美術史、出版史のうえでも貴重な出版物であり、現在の古書市場などでも、その価値が評価されている。
 ●有名作家のエッセイや小説、絵画、伴奏譜付の歌曲などが載り、大正期におけるその作品じたいの
    学術的検証はもとより、当時 の ハイクラスな家庭の子女の教養のあり方を把握することができる。
 ●和服・洋服の作り方、縫い方の解説があり、家内裁縫中心の当時の衣生活の状況を把握することができる。
 ●料理、お菓子のレシピ記事、あるいは家具、小物など室内装飾品やその整理整頓の仕方の記事により、
  当時の家庭生活一般のあり  かたを把握することができる。
 ●記事の各所にみられる女性の生き方についての啓蒙的な文章により、大正期の女性史を検証することができる。

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