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禅とキリスト教 人生の処方箋  新刊

禅とキリスト教 人生の処方箋

自分って? 幸せって……? 禅問答と聖書をひもときながらみつけた、世の中を「のほほん」と生き抜くためのヒント。

著者 山田 史生
ニック・ベランド
ジャンル 宗教 > 宗教 > 宗教一般
哲学・思想・心理 > 思想 > 思想
哲学・思想・心理 > 哲学 > 哲学
出版年月日 2016/04/19
ISBN 9784490209372
判型・ページ数 4-6・256ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序 章 ニック、教授の研究室をおとずれる
    「なんにも持ってない」を持ってる/そもそも問答になってるのかなあ/日本人ってマジメすぎるんじゃないの/
    とりあえず自分らしく生きたいよね

第一章 冴えない人生をのほほんと乗りきる
    マジメってどういう意味なんだろ/なんでそう人目を気にするかなあ/どうして損だとおもっちゃうのかねえ/
    自分のこころに正直であればいいのさ/悟ったものは眠らないのかい?/悟るのも迷うのも「二にして一」だよ/
    「二にして一」を外からわかろうとしない/たんなる目的のための手段はつまんない/
    「いま・ここ」にいる自分になりきる/自分のアイデンティティをどこに置く?/
    心のおもむくままに「ただ」やるのだ!/こころの奥底にむかって自分を超える
 
第二章 かけがえのない他人の他人でありたい
    いったい「見える」ってどういうこと/悪いやつほど救われるんですか?/こころの貧しさを自覚しようよ/
    つねに「途上」にありつづけるのだ/隣にいる他人を自分のように愛する/優等生のフリをしちゃいけない/
    腹がへったら食い、疲れたら眠る/神さまに下駄をあずけちゃおう/どこまでも受け身になりきってみる/
    忘れられるもんなら忘れちゃおう/自分って「他人の他人」だったんだ/それをガマンしているのは「だれ」か/
    それで「ある」こと、それを「やる」こと/くどいようだけど「二にして一」なんだ/他人って自分を映す鏡だったりする

第三章 世界の真ん中で「主人公!」と叫ぶ
    ガツンとくるけど、ネチネチしてない/ツバをひっかけるってホントなの?/「語りえない」と語っていいんですか?/
    せっかく語るからには明晰に語るべし/「つながる」って、そんなに大事かなあ/「いつ」でも「どこ」でも主人公であれ/                    どの自分がホントの自分だろうか/意外な自分に気づいてポカンとしちゃう/
    わかってしまえば「わかる」ことに差はない/一切合財をあるがままに受けいれちゃおう/
    神の愛はとことん平等なのです/束縛あっての自由なのかもしれない
 
第四章 老いたるものは自然体でふるまう
    グータラなご老体であればいいのだ/はたして人生は短いのだろうか/ポンコツぶりをさらけ出して生きる/
    ひとは生まれ、生き、老い、そして死ぬ/老いるってのは素敵なことかもしれない/
    成長とはボケが身につくことだったりして/肝心要なことは伝えられるのだろうか/問うからには自発的に問わなきゃね
    ノンキに他人事としてとらえちゃいかん/悟りとボケとは紙一重だったりして

終 章 「オーイ」と呼ばれりゃ「ハ~イ」と応える
    ちっぽけな自我は捨てちゃおう/ぼくは挫折したことがないんだよ/信じるってすごく理性的なことかも/
    信じられる自分のことを信じてやる

所引禅問答の原文と書き下し文

「あとがき」のようなもの

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内容説明

自分らしさとは? 自由とは? 愛とは? 人生とは?・・・                                               禅問答と聖書が教える生き方のヒント!禅の教えと聖書の教えはそれぞれ、「良く生きる」ためのヒントに満ちています。禅を愛する山田教授とクリスチャンの青年ニックの仲良し二人が禅問答と聖書をおしゃべりしつつひもといて、悩める人生をナビゲート。この世をありのままに「のほほん」と生き抜く視点が満載の、「ちょっぴり笑えて実は深い」人生の処方箋。

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