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プーチンの国家戦略  新刊

岐路に立つ「強国」ロシア

プーチンの国家戦略

核・軍事・ウクライナ・NATO・中国・宇宙開発・・・ 大国ロシア、皇帝プーチンが思い描く策とは?謎の大国の全貌と戦略に迫る

著者 小泉 悠
ジャンル 社会 > 世界事情 > 世界事情
出版年月日 2016/10/25
ISBN 9784490209501
判型・ページ数 4-6・336ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序章 プーチンの目から見た世界

第1章 プーチンの対NATO政策 ― ロシアの「非対称」戦略とは
    1 ロシア軍の「復活」  
    2 NATOに対する「弱者の戦略」  
    3 ロシアの軍事力を支える「介入」と「拒否」  

第2章 ウクライナ紛争とロシア-「ハイブリッド戦争」の実際
    1 「ハイブリッド戦争」の方法論  
    2 クリミア半島電撃戦   
    3 泥沼化するドンバス紛争――もう一つの「ハイブリッド戦争」  
    4 ロシアにとっての「ハイブリッド戦争」   

第3章 「核大国」ロシア
    1 ロシアと「核なき世界」  
    2 積極核使用ドクトリンへの傾斜?  

第4章 旧ソ連諸国との容易ならざる関係
    1 不信の同盟CSTO   
    2 「同盟」のレゾンデートル  
    3 ミンスクに「礼儀正しい人」が現れる日  

第5章 ロシアのアジア・太平洋戦略
    1 日中露の三角関係  
    2 極東ロシアの軍事力  

第6章 ロシアの安全保障と宗教
    1 宗教を巡るポリティクス  
    2 ロシアの安全保障と「イスラム・ファクター」  
    3 「イスラム国」とロシア  

第7章 軍事とクレムリン
    1 「シロヴィキ」の台頭  
    2 シロヴィキをめぐる軋轢  
    3 「国家親衛軍」をめぐって   

第8章 岐路に立つ「宇宙大国」ロシア
    1 宇宙作戦能力の回復   
    2 宇宙産業の建て直しはなるか   
    3 もう一つの重要課題――外国依存からの脱却  

結 び  

おわりに  

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内容説明

プーチン大統領が絶対的指導者として君臨するロシア。この大国は、どこに向おうとしているのか。軍事、核、宗教、ウクライナ、NATO、旧ソ諸国、北方領土問題、宇宙開発など多岐にわたる切り口からロシアの戦略に迫る。「軍事大国ロシア 新たな世界戦略と行動原理」で話題となった、いま注目の若手ロシア研究者 小泉悠氏の最新作。

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