限りなく広がる知識の世界 ―創業120年―
ホーム > MI6対KGB 英露インテリジェンス抗争秘史

MI6対KGB 英露インテリジェンス抗争秘史  新刊

MI6対KGB 英露インテリジェンス抗争秘史

世界の二大諜報機関、英国のMI6とソ連のKGBのスパイ抗争を元KGB将校が描く。「東側」からMI6の実情を伝える初の書籍

著者 レム・クラシリニコフ
佐藤 優 監訳
松澤 一直
ジャンル 歴史 > 世界史 > 西洋史
社会 > 世界事情 > 世界事情
社会 > その他社会 > その他社会
出版年月日 2017/04/25
ISBN 9784490209631
判型・ページ数 4-6・456ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

1 ロンドン。SISの本営「センチュリー・ハウス」
2 英国の秘密情報機関。その歴史と現在
3 遠い昔のことをもう少し。任務遂行中の秘密機関
4 諜報機関の迷路
5 「揺りかごの中の幼児を絞殺」
6 「ロックハートの陰謀」から「トレスト」と「シンジカート」へ
7 二つの世界大戦の狭間で
8 インテリジェンス・サービスとミュンヘン
9 ミュンヘン談合のもたらした結果
10 「熱い」戦争から「冷たい」戦争へ
11 諜報機関の「眼」と「耳」
12 「すべては人材次第」
13 「トムリンソンのリスト」についての本書の著者の一考察
14 写生
15 「ベルリンのトンネル」
16 「黒色のプロパガンダ」陰謀と虚報
17 寒気に曝される日常
18 モスクワ、ルジニキ
19 イギリスライオンの咬む力
20 「私は大使館の車のトランクに入れられて運び出された」
21 新しくアレンジされた古い歌
22 「特別な関係」
23 謎の人物「ミスター・シー」
24 比喩と現実

このページのトップへ

内容説明

世界の二大諜報機関、英国のMI6(SIS)とソ連のKGB(FSB)の熾烈なインテリジェンス戦争を、ロシアの伝説的なインテリジェンス・オフィサーであるクラシリニコフ氏が描く。ゴルバチョフソ連大統領とサッチャー英首相との会談の舞台裏、KGBとMI6の二重スパイの活動、モスクワの公園で白昼行われた機密文書の受け渡し……。当事者しか知り得ぬインテリジェンス攻防戦の内幕が、赤裸々に綴られている。「東側」の当事者が証言するMI6の諜報活動の手口は、冷徹かつ狡猾なもので、現在の英国諜報機関に脈々と受け継がれるものだという。巻末には420を超えるインテリジェンス基本用語集を掲載。世界史の裏舞台で暗躍してきた世界最強の二大諜報機関の手の内がここに。国際政治、現代史を読み解く上で必携の一冊。                                         

眼光紙背に徹して本書を読めば、SIS(MI6)とKGB(FSB)の

インテリジェンスの内在的論理をとらえることができる。

インテリジェンスに関心を持つすべての読者にこの本を薦める

(監訳者 佐藤優)

 

 

 

このページのトップへ

関連書籍

インテリジェンスの最強テキスト

インテリジェンスの最強テキスト

初めての「インテリジェンスの教科書」!

著者:手嶋 龍一
佐藤 優
 
 

このページのトップへ