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核戦争の瀬戸際で  新刊

核戦争の瀬戸際で

北朝鮮と米国を巡る危機は、すでに1994年に起こっていた。クリントン政権時の国防長官が、核戦争前夜を振り返る

著者 ウィリアム・J・ペリー
松谷 基和
ジャンル 歴史 > 世界史
社会 > 世界事情
社会 > その他社会 > その他社会
出版年月日 2018/01/10
ISBN 9784490209785
判型・ページ数 4-6・320ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序 章  もしワシントンで核兵器テロが起こったら?
第1章  キューバ危機、核の悪夢
第2章  天空の火
第3章  ソビエト核ミサイルの脅威
第4章  シリコンバレーの原風景
第5章  国防次官への就任要請
第6章  「相殺戦略」の実施とステルス技術の登場
第7章  アメリカの核戦力強化
第8章  核警報、軍縮、そして失われた核不拡散の機会
第9章  外交官としての国防次官
第10章 冷戦の終結、再び民間人として
第11章 首都ワシントンへの帰還
第12章 国防長官就任
第13章 核兵器解体、ナン・ルーガー法の実施
第14章 北朝鮮の核危機
第15章 STARTⅡと核実験禁止条約をめぐる戦い
第16章 NATO、ボスニア、ロシアとの安全保障の絆
第17章 ハイチ「無血」侵攻と西半球安全保障の確立
第18章 軍事能力と福利厚生のあいだの「鉄の論理」
第19章 武器よさらば
第20章 途切れていたロシアとの安全保障の絆
第21章 共通の土台を求めて
第22章 北朝鮮政策の見直し
第23章 イラクでの大失策
第24章 「冷戦主義者」たちの新たなヴィジョン
第25章 核なき世界を目指して
終 章  日本 私の人生を変えた国

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内容説明

現在、北朝鮮の核問題に世界中が注目しているが、北朝鮮と米国を巡る危機は、すでに1994年に起こっていた。当時のクリントン政権で国防長官を務めたペリー氏が、核戦争の瀬戸際で生きてきた自らの人生を振り返った自伝、 『My Journey at the Nuclear Brink 』 待望の翻訳。

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