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実は科学的!? 江戸時代の生活百景  新刊

実は科学的!? 江戸時代の生活百景

現代と比べても意外と進んでいた江戸時代の生活風景を、多数の図版と解説で探る

著者 西田 知己
ジャンル 歴史 > 日本史 > 近世史
歴史 > 日本史 > 文化史
自然科学 > その他理工書 > その他理工書
出版年月日 2018/08/24
ISBN 9784490209914
判型・ページ数 A5・224ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 動物の暮らし
 犬には飼い主がいたの?/どうしてネズミが増えたの?/馬の歯から年齢がわかるの?/牛の蹄はどんな形?/
 どうして狼は絶滅したの?/猪って利口だったの?/熊から身を守る方法は?/ニワトリを飼っていた理由は?/
 雉ってどんな鳥だったの?/鷹匠は鷹をどうやって捕まえたの?/金魚はどうやって鑑賞したの?/鯉って高級魚だったの?
 どうして鰹節は堅いの?/鮪料理は人気がなかったの?/魚肥ってどんな肥料?/蜂蜜の産地はどこ?/
 蜻蛉はどうやって捕まえたの?/蚊の季節はどうしていたの?/稲の害虫はどうやって退治していたの?/
 虫聴きってどんなイベント?

第2章 植物の姿
 米の脱穀はどうやっていたの?/大豆からつくられる食品って何?/薩摩芋料理ってどんなメニュー?/
 どんな大根があったの?/梅干しが人気だった秘密とは?/葛ってどんな食材?/砂糖は高級品じゃなかったの?/
 蜜柑はどうやって増やしたの?/釘なしで木材をつなげる方法は/畳の縁を踏んではいけないのはなぜ?/
 楠は防虫剤の木なの?/木綿を紺色に染める方法は?/漆が接着剤になったの?/どんな雨具があったの?/
 和紙はどうやってつくっていたの?/蒟蒻入りの紙があったの?/防水のために塗ったものは何?/
 蓬って何に使ったの?/薪と木炭はどう違うの/黒炭と白炭の違いは何?

第3章 大地の恵み
 地震予知ってあったの?/巨大な岩の切り出し方は?/巨石はどうやって運んだの?/蛇籠ってどんな籠?/
 堤はどうやってつくったの?/横臼ってどんな臼?/土の壁ってどんな住み心地?/漆喰ってどんな壁?/
 屋根瓦はいつから広まったの?/鉄製品の修理はどうしていたの?/メッキって日本語だったの?/
 錫ってどんな金属?/錆を防ぐ錆があったの?/どんな鋸が使われていたの/和鋏ってどんな鋏?/
 銀を吹くってどういうこと?/曇った鏡はどうやって磨いたの?/誰が眼鏡をかけていたの?/望遠鏡で見たものは何?
 どんな花火があったの?

第4章 人間の営み
 体のどこでモノを考えると思っていたの?/体内の仕組みはわかっていたの?/お医者さんはどんな診断をしたの?/
 怪我の治療はどうしていたの?/蕎麦は健康食と思われていたの?/お粥好きだった地域はどこ?/
 お肉を食べることもあったの?人のウンチが商品になったの?/足ツボの三里ってどこ?/脚絆ってどんなアイテム?
 下駄を履いていたのは誰?/どんな歯磨きグッズを使っていたの?/洗髪に灰汁が使われていたの?/
 煙草はヘルシーと思われていたの?/行灯に使った油は何油?/蠟燭はどうやってつくるの?/
 囲炉裏は暖房だけじゃなかったの?/炭団ってどんな燃料?/鞴の弁はどんな仕組み?/煤を固めて墨にする方法は?

第5章 天地のつながり
 江戸の飲料水ってどんな水?/竜みたいな水汲み機があったの?/持ち運べる水車があったの?/
 川舟を上流に戻す方法は?/川に杭を打つ船があったの?/橋の震り込みってどんなワザ?/虹で天気がわかったの?
 雷様がおヘソを取るわけは?/雪の結晶が人気だったの?/夏の日差し対策はどうしていたの?/
 気圧手品の種明かしは?/1年は何ヶ月あったの?/和時計ってどんな時計?/地球の形を知っていたの?/
 日食や月食は知られていたの?/二つの明星は同じ星と思っていたの?/彗星は不吉と思われていたの?/
 遠近法って知られていたの?町見術ってどんな術?/山の高さの測り方は?

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内容説明

江戸時代の人たちの日常生活に入り込んでいた化学・物理・地学・生物・医学・天文学・建築・土木などの、いわゆる「理科的なもの」に焦点を当てて、現代と比べても意外と進んでいた彼らの生活風景を探っていく。

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