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ドイツ職人紀行  新刊

ドイツ職人紀行

ものづくり文化の魅力をたどってさまざまな職業を訪ね歩く。ドイツ職人の歴史・由来・変化そして現代の姿を紹介する珠玉のエッセイ

著者 池内 紀
ジャンル 文学 > 文学一般 > エッセイ
歴史 > 世界史 > 文化史
出版年月日 2018/09/25
ISBN 9784490209921
判型・ページ数 4-6・276ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 町の早耳 
 理髪師/時計師/眼鏡師/高級小間物商/靴匠/粉ひき

第2章 神様の贈り物
 ビールづくり/ワインづくり/精肉業/古書肆/書店/活版師/坑夫

第3章 天までとどけ 
 石工/錫師/彫刻師/蹄鉄師/皮革業/棟梁/オルガン奏き/鐘師

第4章 けむりの行方
 タバコ商/金貸し/公証人/弁護士/かつら師

第5章 喉をからして
 香具師/狩人/船乗り/道化師

終章 ごきげんよう 
 薬屋/リュートつくり/紋章師/風呂屋/とむらい屋

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内容説明

ドイツ文学者でエッセイストの池内紀さんが、ドイツのさまざまな地域の職人を訪ね歩き、話に耳を傾け、その職業の特徴や魅力、歴史背景、いまの社会での役割などを紹介したエッセイ集。

ここにあげられる職業は、すべて今も、そのまま、あるいはかたちを変えるなどして残っているものばかり。「時計師」「ビールづくり」「古書店」「活版師」などといった、ドイツの社会・文化史を色濃く反映する職業が並んでいます。すべてに1点以上の写真または図版を入れ、ひとつひとつ読み進めながらその時代、その地を実際にめぐっているかのような追体験ができる、読み手にとってエッセイならではの良さを味わえる一冊。

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