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関ヶ原合戦人名事典

本戦、局地戦に参戦した全国の大名・武将ら300余名の、合戦時および合戦前後の動向がわかる人名事典。

著者 渡邊 大門
ジャンル 歴史  > 日本史
歴史  > 日本史史料  > 戦国
出版年月日 2021/08/25
書店発売日 2021/08/27
ISBN 9784490109214
判型・ページ数 A5・496ページ
定価 5,500円
(本体5,000円+税10%)
在庫 在庫あり

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豊臣秀吉亡きあと、わずか2年で日本の様相を一変させた関ヶ原合戦。
関ヶ原合戦は岐阜県で行われた本戦だけでなく、本戦未参加の大名・武将らも東西に分かれて東北や九州等で戦った全国規模の大合戦である。本書は大名・武将ら300余名の、合戦時および合戦前後の動向がわかる稀有な人名事典。
青森県から鹿児島県まで
45都府県(北海道と沖縄県を除く)ごとに大名・武将らを順に配列。

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