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完全版 おくのほそ道探訪事典

― 『随行日記』で歩く全行程 ―

完全版 おくのほそ道探訪事典

芭蕉と曾良(そら)、元禄2年の二人旅の全行程を紹介。鑑賞本とは一味違う、元禄2年の旅の中に甦る東日本の原風景と歴史!

著者 工藤寛正
ジャンル 文学 > 古典文学 > 古典文学
歴史 > 日本史 > 近世史
出版年月日 2011/07/04
ISBN 9784490108002
判型・ページ数 菊判・714ページ
定価 本体7,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

口 絵 
凡 例 


序にかえて――深川芭蕉庵  

日 光 路

旅立ちまで〈元禄二年一月~
千住〈二月二十七日
草加・越谷・粕壁〈三月二十七日〉
栗橋関所・古河・間々田〈三月二十八日〉
小山・室の八島〈三月二十九日〉
壬生・鹿沼〈三月二十九日〉
日光〈四月一日〉
裏見の滝・含満ガ淵〈四月一日

下 野 路

玉生宿〈四月二日〉
那須野原〈四月三日〉  
雲巌寺〈四月五日〉  
黒羽の浄法寺邸〈四月六日~九日〉  
修験光明寺〈四月九日〉  
玉藻稲荷神社〈四月十日~十二日〉  
金丸八幡宮〈四月十三日〉  
余瀬の翠桃邸〈四月十四日~十五日〉  
高久宿〈四月十六日~十七日〉 
殺生石〈四月十八日~十九日〉  
芦野の里・遊行柳〈四月二十日〉  

奥 州 路

境の明神〈四月二十日〉
白河関〈四月二十日〉  
関山・白河城下〈四月二十一日〉  
矢吹〈四月二十一日〉  
鏡(影)沼跡〈四月二十二日〉  
須賀川〈四月二十二日~二十八日〉  
乙字ヶ滝〈四月二十九日〉  
守山・郡山〈四月二十九日〉  
日和田・安積山〈五月一日〉  
二本松・黒塚〈五月一日〉  
八丁目・福島〈五月一日〉  
文知摺石〈五月二日〉  
医王寺〈五月二日〉  
大鳥城跡・飯坂温泉〈五月二日〉  
桑折〈五月三日〉  
国見峠〈五月三日〉  
田村神社・甲冑堂〈五月三日〉  
白石城下〈五月三日〉   
武隈の松〈五月四日〉  
笠島〈五月四日〉  
仙台城下〈五月四日~六日〉  
宮城野〈五月七日〉  
十符の菅・奥細道〈五月八日〉  
多賀城碑〈五月八日〉  
歌枕の里〈五月八日〉  
塩竈〈五月八日~九日〉  
松島・瑞巌寺〈五月九日〉  
雄島・五大堂〈五月九日〉  
石巻〈五月十日〉  
登米〈五月十一日〉  
一関〈五月十二日〉  
平泉〈五月十三日〉  
岩出山〈五月十四日〉  
尿前〈五月十五日〉  

出 羽 路

堺田封人の家〈五月十五日~十七日
山刀伐峠越え〈五月十七日〉  
尾花沢〈五月十七日~二十六日〉  
立石寺〈五月二十七日〉  
大石田〈五月二十八日~三十日〉  
新庄〈六月一日~二日〉  
最上川〈六月三日〉  
羽黒山〈六月三日~五日〉  
月山・湯殿山〈六月六日~九日〉  
鶴岡〈六月十日~十二日〉  
酒田〈六月十三日~十四日〉  
吹浦〈六月十五日〉  
象潟〈六月十六日~十七日〉  
酒田再訪〈六月十八日~二十四日〉  
大山・温海〈六月二十五日~二十六日〉  

越後路

鼠ヶ関・中村〈六月二十七日〉
村上〈六月二十八日~二十九日〉  
築地・新潟〈七月一日~二日〉  
出雲崎〈七月三日~四日〉  
柏崎・鉢崎〈七月五日〉  
直江津〈七月六日~七日〉  
高田〈七月八日~十日〉  
能生〈七月十一日〉  
糸魚川・親不知・市振〈七月十二日〉  

北 陸 路

滑川〈七月十三日〉
奈呉の浦〈七月十四日〉  
倶利伽羅峠越え〈七月十五日〉  
金沢〈七月十五日~二十三日〉  
小松〈七月二十四日~二十六日〉  
山中温泉〈七月二十七日~八月四日〉  
那谷寺〈八月五日〉  
全昌寺〈八月五日~七日〉  
汐越の松〈八月八日〉  
松岡天竜寺〈八月九日~十日〉  
永平寺・福井〈八月十一日~十二日〉  
今庄〈八月十三日〉  
敦賀〈八月十四日〉  
色の浜〈八月十六日〉  
木之本・関ヶ原・垂井〈八月十九日~二十日〉  
大垣〈八月二十一日~九月六日〉  


参考文献
あとがき  
発句索引

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内容説明

芭蕉の「おくのほそ道」の全行程を曾良の「随行日記」ほかと校合しつつ詳細に検証・紹介。旅程を寄泊地などで94項を立て、それぞれの地の当時の様子、発句、句会、今に残る史跡の由来や句碑の解説を網羅した総合事典。

東日本大震災により、甚大な被害を受けた東日本。
震災直前に撮影された東日本の風景や失われた史跡を後世に記憶すべく、口絵16ページ、カラーで紹介。

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