激しい大気現象 5
大気現象はどのように起こるのか?メカニズムが分かれば、防災対策も出来る。過去の具体的な事例を挙げてわかりやすく解説。
著者 |
新田尚(元気象庁長官)
著 |
---|---|
ジャンル |
自然科学
> 気象 > 気象予報士試験対策 自然科学 > 気象 > 気象一般 |
シリーズ |
新しい気象技術と気象学
|
出版年月日 | 2012/08/06 |
書店発売日 | 2012/08/10 |
ISBN | 9784490207606 |
判型・ページ数 | A5・172ページ |
定価 | 2,640円 (本体2,400円+税10%) |
在庫 | 在庫あり |
元気象庁長官、新田尚先生監修による、シリーズ「新しい気象技術と気象学」全6冊の1冊目『天気予報はいま』。気象に関する「最新の知見と基礎的な知識」を一般の人々にわかり易く伝えます。
第5巻では、身近に起こる台風、竜巻、雷雨等、気象災害。身近に起こるが故に、被害は甚大です。そのような大気現象はいつ、どのように起こるのか。メカニズムが分かれば、防災対策も出来ます。過去の具体的な事例を挙げてわかりやすく解説しています。
以下続刊(本体予価2,400円)
『新しい気象観測』 石原正仁・津田敏隆 著 2012年10月刊行予定
1.「激しい大気現象」とは
2.個別現象
2. 1台風
2.2大雨/集中豪雨と局地的大雨(ゲリラ豪雨)
2. 3雷雨
2. 4積乱雲
2. 5竜巻
2. 6大雪/集中豪雪
2. 7ポーラーロー/寒冷渦
2. 8ガストフロント
2. 9ダウンバースト
2.10航空機にとっての激しい大気現象
2.11急速に発達する低気圧(爆弾低気圧)
3.「激しい大気現象」の観測と予報
3. 1観測
3. 2予報
4.防災対応
2.個別現象
2. 1台風
2.2大雨/集中豪雨と局地的大雨(ゲリラ豪雨)
2. 3雷雨
2. 4積乱雲
2. 5竜巻
2. 6大雪/集中豪雪
2. 7ポーラーロー/寒冷渦
2. 8ガストフロント
2. 9ダウンバースト
2.10航空機にとっての激しい大気現象
2.11急速に発達する低気圧(爆弾低気圧)
3.「激しい大気現象」の観測と予報
3. 1観測
3. 2予報
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